【海外不動産で資産を築く】
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知らないと危険・重要事項説明 9(金銭の貸借の斡旋について)
マイホーム購入時の「重要事項説明書」について
これは、購入しようとしている物件や、その契約の取り決めごと、仲介に入っている業者について等の説明が書かれた、その名の通りマイホームを買うにあたり「重要な事項についての説明」です。
場合によっては契約書より重要な事もありますので、頑張って理解しましょう!!
1.業者について
2.物件の面積・権利関係等について
3.物件にかかる建築基準法、その他の制限・規制について(1)(2)
4.道路との関係・私道の有無等について
5.インフラ(電気・水道・ガス・排水)について
6.物件代金以外の金銭について
7.解約の場合の取り決めについて
8.住宅ローン利用の場合の取り決めについて
今回は、住宅ローン利用の場合の取り決め、俗に言う「融資(ローン)特約」についてです。
この項目も、時々トラブルの元になる事があります。
<確認するポイント>
1.取り扱い金融機関・・・具体的な金融機関名が記入されているか?(例えば『当社提携先金融機関』のような記載だと、金利面や保証料等で不利な金融機関になってしまうケースも。)
2.融資金額・・・希望する融資金額が記載されているか?最近は諸経費ローンや買換えローンで物件価格の100%以上の融資を受ける場合がありますが、それらを含めた総借入額が記載されている事。
3.融資期間・金利・返済方法(元利金等か元金均等)が、説明(希望)の条件になっているか?
4.保証人の要・不要・・・通常は保証会社を使い、保証人は不要ですがあなたの属性・借入金額によっては必要になります。
5.金銭の貸借が成立しない時の措置・・・白紙解約となる事がキチンと明記されている事。
以上ですが、<ここに注意!!> ←も読んでおいて下さい!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。『これからマイホームを買おう!』という方で何か少しでも不安を感じたら、当方までお問い合わせ下さい。いまなら一般的な事でしたら不動産購入無料サポート受付中です。