【海外不動産で資産を築く】
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自宅を高く売る方法 2
自宅を高く売る方法 第2回です。
4.『売れる時期』をねらう。
2〜3月、9〜11月が年間を通して不動産の動く時期です。2〜3月は、はじめてマイホームを買う人が比較的多く、9〜11月は買い替えが多いのが特徴です。この時期は各業者もキャンペーンを張ったり、気合が入ってますので集客も多く早い成約につながります。
5.(専属)専任媒介か一般媒介か?
業者との売却依頼の契約タイプです。専任媒介契約は1社のみに依頼する方式で、責任の所在がハッキリしますし、書面による業務報告やレインズ(業者間の物件情報登録システム=これにより、より幅広く購入客を探すことができる)の登録などが義務づけされますので、良いと思います。業者にとっても最悪、他業者に販売されても売主から手数料がもらえますし自社だと2倍になりますから力も入ります。)
専属専任と専任の違いは依頼者が自分で見つけた購入者と自己取引(仲介業者を挟まず)できるかどうかです。専属専任になるとできません。自分の知り合いで買ってくれそうな人がいる場合は専任にして置きます。専属専任の方が先ほどの「レインズ」への登録の期間が早くなる。等の違いはありますが、さほどメリットは無いと思います。
対して一般媒介は、複数の業者に同時に依頼する方式で、業者同士を競争させる。という点では良いかもしれませんが、責任もハッキリせず業務報告・レインズへの登録の義務もありませんので、あまりお勧めしません。
「自宅を高く売る方法 3」 に続く
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