【海外不動産で資産を築く】
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自宅を高く売る方法 1
少しでも『自宅を高く売る方法』!!はじまりますよ〜!
それでは早速!!
前回やりましたね。↑↑↑この価格を把握して地元の不動産業者、数社に査定依頼をかけましょう。(2〜3社でイイでしょう。)査定時には家の内部まで見せる事になりますが、スッキリとした印象を与えた方がイイのでできれば整理整頓しておいてください。
2.査定金額、業者の比較
各々の査定金額を比較します。買取ではないですから、高けりゃイイ!ってモンではありません。むしろ高すぎる査定は要注意です。
なぜかというと、不動産業者にとっては「自社預かり物件」はとても欲しいので「少々おいしい話をして預かってしまおう」というところもあるからです。そう言うところは、しばらく販売活動をすると「反響がなく、このままでは売れないので価格を下げましょう。」とズルズル値段を落として行きます。
これでは、せっかくの売却チャンスを失ってしまいます。ので、あまり「質の良い業者」とは言えません。
また最初から承知で1〜2回高めの価格でチラシを打ってみて、反響が無ければ価格を下げる。というやり方もありますが、同じ理由でおすすめできません。
一度『高い物件』とイメージされると、そのエリアの営業マンの「売れる物件リスト」からはずれてしまいます。(実際に売却を依頼した業者から他業者に向け、情報公開されますので)
業者選びのポイントは、価格査定の根拠(成約事例の多さ・査定方法 等)が詳しく示されていること。と販売実績・販売チャネルの多さ(折り込みチラシの月間部数・回数、住宅情報誌への掲載、HP、その他のミニコミ誌等の媒体)はどうか?で判断します。
3.短期で売りきる価格設定
ここで欲張ると、逆効果になります。時間をかけてジワジワ下げて行くのではなく、最初から短期間(1〜2ヶ月)で売るつもりで価格設定します。このへんがいちばん難しいですね。
それと必ずと言っていいほど、価格交渉が入ってきますのでそれも想定しておきます。(価格帯にもよりますが、価格の5%位かもしくは端数=3980万円の80万円を交渉分にするとかある程度決めておきます。)
そして、その数字より少し少なめを依頼する業者に言っておきます。こうすることによって値引きが拡大する事を防ぐことができます。
「自宅を高く売る方法 2」 に続く
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