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今日もチョット裏話・業者が売ろうとする物件
今日もチョット裏話しちゃいます。
皆さんは何か物を買いに行って、店員さんに勧められたものを買ってしまった。って言う事多くありませんか?私は結構有ります。特に、自分が余り知識のない物だったりするとよくあります。安い買い物だったら、もしそれがハズレでも、まあしょうがないな、、、で済ますこともできますが、、、
マイホームとなると、そうはいきませんよね。車のようにすぐ買い換えるってわけにもいきませんし!
ところが、売る方の立場は違います!!もちろん、その物件が本当に素晴らしく、めったと市場に出ないようなものを真剣に勧めてる場合がほとんどです。(一戸建てでも、マンションでも一軒隣、一階上下階だけで条件は変わりますので、同じ物件というのは存在しませんし)
その場合、勧められた通り信用していい訳ですが(というより信用した方が『得する人』!)そうでもないケースもあります。
それは、売る物件によって利益率が違うことが有る。と言うことです。(新築分譲マンションの場合は基本的にこのケースはありませんが)土地、新築・中古一戸建て、マンションを問わずそれはあります。
この場合、営業マンの勧めてくれたものが、あなとにとってベストかどうかと言えばそうとは限らなくなります。
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利益率の違いとは
《相手が仲介の立場の場合》
自社物件と流通物件があり、
○自社物件の場合売主・買主それぞれから仲介手数料を受領できる。つまり仲介手数料(物件価格×3%+6万円)×2。
○それに対して流通物件の場合、一般的に買主からのみ。つまり自社物件の半分。
また、売主が不動産業者で主に新築物件、建築条件付土地の場合、業者バック(Back)=手数料なるものが存在し1%〜3% 場合によると5%とかのケースも!
そしてさらに、営業マンに対して個人的に支払われる「個人バック」と呼ばれるものもあったりします。ま、はやく言ってしまえば「リベート」ですね。これは額は、まちまちですが高級クラブで一杯。と言う程度から○○万、○○○万、○○○○万等(←マイホームと呼ばれる物件でこれはないでしょうが、、、)この個人バックを受け取ると言うことは、そもそもモラルの低い業者、営業マンと言えますが、、、
《相手方が売主=業者の場合》
これは、ほとんどの場合、原価コストが高いか、低いかですね。
さて、あなたが営業マンだったら、どの物件から売りますか?歩合給制度の会社とかに在籍しているとすれば、、、 、、、ですよね!!
当然、利益率の高い物件を勧めたくなるわけです。但し、これは当然物件の良し悪しとは別です。良い物件もあれば、悪い物件も有りますし、選ぶ人の条件によっても違います。でも営業マンは、ホメたり焦らしたり、色んなアノ手コノ手で勧めます。だんだん、その気になってくる人もいるでしょう。
そこで、『自分にあった物件』を『見る眼を養う』必要があるわけです。自分にとっても、愛する家族の為にも!
次回は、その辺を。。。あなたにとって『得する情報』を、、、