【海外不動産で資産を築く】
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得した裏話
今日は、裏話(←掟破り、、実話です。。。)
もし、あなたがもう既にマイホームの売買契約を済ましているとします。手附金は売買金額の1割相当額(4000万円の物件なら400万円)を支払っています。契約書の解約条件は平成○○年○○月○○日以降に買主の都合で解約の場合(正確に言うと「債務不履行」になりますが)は買主は違約金として物件価格の20%(800万円!)の支払。前記の期日迄であれば、手附金の没収となっています。さらに3LDKだった間取りもこちらの注文で2LDKに変更し、その工事も、ほぼ終了しています。
あとは引渡しを待つだけって段階ですかネ。
ところが!!!
ここへきて、かねてからギクシャクしていた夫婦仲がついに崩壊に。。。修復不可能・・離婚・となってしまったのです。
これではマイホームを買っても意味が無いし、解約するしかない。と言う結論になりました。しかし、この場合完全な買主都合の事由ですし上記の解約期限もすぎています。住宅金融公庫・年金融資の融資承認もおりて、小額の民間銀行ローンのみが仮承認と言う状態で融資特約による白紙解除も難しそうです。
そうなると。。。
8、800万が、、、、手附金が返ってこない上にまた400万円も上積みです!!
さて、どうします。
仕方なくそのまま買って、どちらか一方が住むか?賃貸にでも出すか?もしくは未入居のまま転売するか。 これは実際の話です。売主は某大手ディベロッパーでした。いま挙げた3つの方法は現実には、いずれもいくらかは損をするか、リスクを負う結果になりました。
答えは・・・
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手附金全額が返還されました。1円も損なしに!です。(正確に言うと、2〜3万円の経費的なものは戻ってきませんが、)
もちろん、先方に行ってあばれた!(笑)とか政治力を使った。とかじゃ有りませんよ!!当人達が私のレクチャーどうりに動いてくれて、最後に売主サイドとの面談の時に同席しただけです。(それも恐らく同席なしでも、全く問題無かったと思います。)
どんな方法だと思いますか??ヒントは、、
1.離婚の予定の件は売主に伏せています。
2.融資制度がポイントです。
こんなケースも、『得する人』なのではないでしょうか!?
今回の話は、本人には事後承諾です。(汗)まあ個人的な知り合いなのでOKでしょう。(笑)普通のクライアントには守秘義務により秘密厳守です。ご安心を。。。