【海外不動産で資産を築く】
◇ゼロから億の資産を築き上げる方法◇【海外不動産投資】毎月3万円〜でOK!歴史上例外のない不動産価格の上昇!自己破産から5年で10億円稼いだ男の‘世界一簡単であろうお金の増やし方’大公開 ![]() 〜自己資金300万円で4億円作る手法とは〜 ○毎月最低3万円程度の分割支払いで購入 ○ノンリコースローン ○成長国の不動産価格は、その国の成長とともに上昇していく |
金利上昇のそなえ。住宅ローンの借り換え
各銀行の住宅ローン金利がいよいよ上昇し出しました。
4月の実行金利から三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、住友信託銀行は、基準金利を当初二年固定型や同十年固定型で0・05−0・25%引き上げます。
また、最長三十五年の固定金利も引き上げられ、みずほ銀行で2・95%、三菱東京UFJ銀行と三井住友銀行は2・98%とすると発表しました。
住宅金融公庫は今年3月7日より0.13%の利上げを実行し、3.41%になっていますが、民間住宅ローンは3月に引き続き2ヶ月連続の上昇。
現在、住宅ローンを返済中の方で変動金利タイプを選択している方は固定金利への借り換えを検討して見た方が良いかもしれません。
変動金利では返済額は5年間変わりませんが、金利払いに回る部分が増えますので、今後金利が上昇を続けた場合、最悪「未払い金利」が発生します。
そうなると毎月返済を続けているにもかかわらず、借入れ元金は減るどころか増えてしまいます!
まだ長期固定金利は低レベルですので借りかえるなら今はチャンスです。
それでも変動に比べると月々の返済額は増えますので、こちらで借り換えのシミュレーションをしてみてください。
↓ ↓ ↓ ↓
融資のオンラインシュミレータ紹介所
ただし、金利の乗り換えは同一銀行では無理な場合も多いので、他行で借りかえると言うことになりますので、諸経費がかかります。(諸経費も一緒に試算できます。)
なのであなたの残債と金利上昇による損失予想と固定金利での総支払額をよく比較して実行して下さい。
どなたでも必ず有利になるという意味ではありません。
